システムトレードにおける継続の難しさ

By: Agastya Alfath

一定のルールに基づいて売買を行うMT4でのシステムトレードは継続することにこそ意味があります。過去の相場などを分析して得られたストラテジによって売買を行えば、それだけリスクを少なくして着実に利益を出せるような見込みを立てることができます。ですがこれはあくまでも「長期的なリスクを引き下げている」というのが本質です。

損切りを適切なタイミングで行い、利益を追求しすぎずに決済するという方法はシステムトレードの根幹であり、最も重要な部分です。しかしこうしたシステムトレードの特徴は、時として継続することにおいて非常に難しい要素ともなりえるのです。それはどうしてかというと、まずシステムトレードというものは基本的に退屈なものだからです。

自分で思考をするのではなく一定のストラテジに基づいて判断をするということは、自分の感情や思考を判断基準から外すということでもあります。そうしたトレードは「行っている」のではなく「行わされている」という意識を生むことがありますから、それによってこれまでの裁量トレードに戻ってしまうという人が多いのです。加えて、システムトレードは裁量トレードのような爆発的な利益を目指すことが難しいということも挙げられます。

投資する金額を増やせばそれだけ利益を大きくすることはできますが、システムトレードはリスクを抑えることが目的である以上、堅実な利益を確実に回収するという性質が強く出ます。そのため裁量トレードにあったようなギャンブル的側面は薄れ、あたかも業務的な物であるかのように思えてしまうのです。過去の数百倍のレバレッジを思い出してもわかるように、多くの人にとってFXは「一獲千金のギャンブル」としての性質を持っているものでした。

そうした理想を持っている人にとってシステムトレードは非常につまらないものとなってしまうことでしょう。とはいえ、そうしたことを乗り越えてシステムトレードを継続することによって、年間数百万円以上の利益を出すトレーダーは多くいます。それぞれの人のスタイルではありますが、この手法でトレードを行うのであれば事前に「長期的に運用する」ことを意識しましょう。

システムトレードにおけるストラテジー中断の判断

By: Stefan Erschwendner

システムトレードではその仕組み上、ストラテジーと呼ばれる売買判断基準を設けることになります。ですがひとつのストラテジーが常に利用できるとは限りません。状況によっては別のストラテジーを採用した方が良いというケースもありますから、システムトレードを行う際にはそうした判断ができるような準備をしておくべきでしょう。

では現在運用しているストラテジーを中断する判断としてはどういったポイントが重要になるのかというと、やはり最もチェックしたいのは「損失を出した時」です。もちろん多少の損失であれば、それは無理に中断するべきではありません。システムトレードの目的はFXの取引において勝率を高めることであり、勝率を100%にすることではありません。

例えばある日の取引で開始時点から現在までに10万円の利益を出していて、瞬間的に1千円の損を出したとします。ですがその程度であればまだ取引を止めるべきではないと言えるでしょう。現状ではまだ勝っているのですから、継続するだけの意味があります。しかし自身の資産からみて、5~10%以上の損が出てしまったのであればその時点でそのストラテジーの運用は中止するべきでしょう。

より安全な運用を期待するのであれば5%、多少リスクをはらんでも良いというのであれば10%が基準になりますが、少なくとも自己資金の1割よりも多くの資産を失うと、その回復には時間がかかります。そのためそうした割合的に大きな損が出た場合は別のストラテジーに切り替えるか、現状のストラテジーを改良するべきだと言えるでしょう。

システムトレードにおける根幹であるストラテジーは、一つのものを永遠に使いつづけるというものではありません。状況に合わせて改良を施すということは必要ですし、状況によっては完全に作り直した方が良いこともあります。そうした柔軟な判断ができてこそはじめてシステムトレードの意味が出てくるのですから、常にこうしたことを意識するようにしましょう。

システムトレードの大きな特徴とは

By: Doug Coldwell

システムトレードは自動売買を行うスタイルの投資方法です。元々は機関投資家が採用していたものですが、対応する証券会社が増えたことによって個人でも行えるようになっています。株式売買やFXによる通貨取引をプログラムによって行うもので、指定した条件を満たす時に注文が出され執行されるものとなります。普段行っている売買をルール化することで、プログラムにすることになります。利点としては、相場の動きを常に気にする必要が無くなることです。

日中仕事があるサラリーマンの場合、なかなか取引を行うことが難しいものです。けれどもシステムトレードを利用することによって、投資機会を得ることができるようになります。行う作業としては、自分が組み上げたプログラムが利益を出しているのか否かを検証することになります。相場の動きに適応するアルゴリズムとするわけですが、統計などの手法を取り入れることで効率化を進めるものとなります。

これまでのように値動きを予測するのではなく、行動分析のように有用となる注文ルールを生かし、そうでないものを排除するといったアプローチをとることになります。これは新しい投資のスタイルとなり、自分の時間を有効に使いながら取引が行えるものとして多くの利用者が増えています。また投資にありがちな心理的プレッシャーも関係無くなるので、常に定めたルールに従った取引を行うことができるものとなります。

もちろん、システムトレードには注意すべきこともあります。まず大事なことは、利益を伸ばす前に損失を抑えることを念頭に置くことです。損切りルールをしっかりと定めておくことで、相場の急変にも対応させることが必要となります。そしてプログラムが動いている間は決して、人の判断による介入をしないことです。プログラムが有効に動いているかどうかの検証を正しく行うことができなくなるのが理由となります。そしてまめにシステムの利回りをチェックして、必要があれば修正を行うことが大切です。

少ない資金からでも大きな利益を狙うことができるFX

By: John Jewell

外為取引いわゆるFXの最大のメリットとして挙げられるのは、FX口座に預け入れた証拠金以上の取引ができるということが挙げられます。これはレバレッジと呼ばれる資産に対するテコの原理であり、数倍から数十倍までの設定ができるようになっておりますので、少ない元手資産からの参加であっても大きな利益を狙って取引をするということが可能になってくるのです。

このレバレッジというてこの原理を活用することによって、小さな資金であっても大きな取引通貨を動かせるということで大きな利益を得ることができるようになってくるのです。たとえば十万円をFX口座に証拠金として預けている方であれば、レバレッジ効果によって2倍に設定することで二十万円分の取引が可能になってきますし、仮に10倍に設定することで十万円の10倍となる百万円分の通貨トレードができるようになってきますので、証拠金以上の通貨取引をして大きな利益を狙うということが可能になってくるのです。

レバレッジにはこのような大きな利益を狙えるというメリットがある半面で、相場が予想の逆に動いてしまった場合には損失もその分大きくなってきてしまいますので、ロスカットの設定をしっかりとしておくことが大切になってくるのです。最近ですと証拠金以上のロスが発生してしまわないように、証拠金の数十パーセントの損失が発生した際に強制的なロスカットが行われるようになっておりますので、FXトレーダーの方がマイナスの負債を抱えてしまうということは避けられるようになっているのです。

しかしながら高倍率のレバレッジを利用する際には、大きな利益を狙える半面で、それ相応のリスクが発生することも十分に考えられますので、ハイレバレッジで取引をする際には為替レートの変動によほどの自信がある場合に限って設定することが大切になってくると考えられます。通常ではレバレッジは2倍から5倍程度で推移させるのが安定的な取引に繋がると考えられております。

FXを始めてする人がまず最初に考えなければならないこと

By: Sharon Mollerus

自分がもっている資産を増やしたいという気持ちは誰しもが持っているものでしょう。今の生活の不安、将来の不安、両親の老後の世話など気にかかることをあげてしまうときりがないです。そんな不安を解消させるためにはお金を稼ぎ出す必要があります。仕事を持っている人なら今の仕事プラス他の仕事をして稼ぎ出さなければならないでしょう。そんな人のためにFXは存在しています。

FXと聞くと危険だと思う方もいるかもしれませんが、きちんと守るべきことを守れば決して危ないものではありません。しかも少しずつですが資金が増やしていくことが出来る可能性もあります。ベテランのトレーダーになれば資金を倍増させることも可能です。そのために必要なことが、資金管理、手法、メンタルです。この3つを完璧にクリアにすることによって大幅にリスクを軽減させることが出来ます。

資金管理で大事なことは、毎回の取引で何パーセントをリスクにさらすのかを常に考えることです。絶対に闇雲に取引をすることだけは避けなければなりません。毎回のリスクを明確にすることによって取引のスケジュールを立てることが出来ます。そしてリスクにさらす資金量は極力低くすることが必要です。FXを取引するには手法が必要になってきます。手法といっても最初は何をすればよいか分からないかもしれませんが、ルールを決めることが大事です。一定のルールに従って取引をすることで人間の欲を排除でき、大損をすることがなくなるでしょう。

最後にメンタルを理解して取引に挑むことが大事です。人間は欲望のままFXをしていては負ける傾向にあります。それが多くの人が負けている原因です。結果を出したければその原因を理解してそれに打ち勝つ必要があります。これらのことを理解して資金管理をし、取引手法をきちんと作り上げて自分のメンタルを理解する。そうすればFXで生き残れる可能性が出てきます。生き残っていれば今まで持っていた不安も金銭的に解消されることでしょう。

インターネットのお気に入りの記事、相場が動かない時間に十分読める

By: Julian Burgess

現在夜の8時を過ぎています。時計を見てこんな時間かとびっくりしました。まだ夜の7時30分のつもりで考えていたので、ちょっと焦り気味です。どうしてこんなに時間にびっくりしてしまうほど忙しいのでしょう?それは、小さい用事を暑いから面倒だと後回しにしていたからです。

食料品、日用品の準備。それを後に後にしていた結果、こんな猛暑の日に体を奮い立たせて揃えに行くことになりました。それくらいいいじゃない!が振り返ってみると今すぐに必要!になっていました。このことから、人間負けてはいけないと感じる。私は3年前からFXをスタートさせて、時間を見つけては相場と向き合っています。パソコンを開いてインターネットにつながると、面白い記事を読みたい、音楽を聴きたい、愛らしい動物の画像を見たい、などと考えてしまいます。

インターネットの世界は面白いです。いろんな新鮮な情報が私を誘惑してきます。それでも負けてなんていられません。真剣に相場と向き合わないと上達しないことを知っていますから、自然と吹き飛ばして相場の世界に足を踏み入れています。面白い記事などは、相場が閑散としているときを利用して楽しんでいます。24時間マーケットはオープンしているけど、休める時間はけっこうあります。まず、早朝のオセアニア時間は取引が細っています。その頃はまだ布団に入っています。

朝の9時になると東京株式市場がオープンします。スタート直後も値動きは大人しいです。基本的に東京株式市場がやっている間はレンジ中心の相場となることが多いです。決まった価格を推移するレンジは考え方によってはできる!と感じてしまいますが、レンジにも種類がありまして、不安定なタイプのレンジは難しいです。チャートを開くと大抵やりにくいパターンになっていることが多いです。真剣にトレードに向き合うべき時間は欧州時間ですね。15時30分からは動くことが多いので見逃せない時間帯です。あとはニューヨーク時間、夜9時からもそうです。この時間以外は好きな事が出来ます。